日々のヨガで便秘を解消

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ストレスが発生して便秘に転じる

便秘が長引くと、おなかが張ったりして不快感がありますよね。女性の場合はニキビ発生の原因にもなります。便秘は新生活の時期、3月4月になる人が多くいます。

これは新しい生活に対応しようとするあまりに交感神経が優位になりやすく自律神経が乱れて便が出てきにくい環境になってしまうのです。便秘が長引くと体の免疫機能が低下していき、風邪をひきやすくなったり疲労がとれにくくなってしまいます。

現代社会ではデスクワークなどで運動不足に陥りやすい人も増えており、それによってストレスが発生して便秘に転じてしまうこともよくあるようです。

おすすめの便秘解消法

そういうときのために、便秘におすすめな解消法を調べてみました。
1、白湯を飲む
朝、起床したときに早めに温かい白湯を飲むと腸も白湯で起き、働きだすため便秘解消につながります。

2、つま先立ちをする
はだしでも靴下を履いた状態でもかまいません、つま先立ちをしてください。その場で動かずにつま先立ちをして体のバランスをとります。時間に余裕があるときは5分ほどその体勢でいましょう。

3、下剤を飲む
何をしても効果が出ない!というときには下剤を飲みましょう。ただし、下剤はあくまでも奥の手であり日常的に繰り返すと体内で下剤に対する耐性ができてしまいやがて薬を飲んでも効かずに便秘が治らないということになりかねませんので、たまに飲む程度にしておきましょう。

4、ヨガを習って日ごろから防ぐ
便秘の解消のためにヨガを行うことによって美容や精神的・肉体的健康も一度に手に入れることができ、とても効率がいいです。ポーズは「うさぎ」「ねじり」「犬」のポーズが一般的です。

ヨガのポーズ

うさぎのポーズは前屈によって腸が刺激され、便秘の改善につながり膝裏、アキレス腱が伸びるため疲労回復・老化防止の効果が高まります。うさぎのポーズは体を小さく丸めてうずくまっているようなイメージで行います。額とひざを近づけて腰を高くつき上げるのがポイントです。四つん這いになり、両腕の間の床に額をつけ体を前に押し出しながら頭頂に体重がかかるようにします。

続いてねじりのポーズは便秘の解消だけではなくウエストを絞り美しいラインを作れるといううれしい効果もあるので、女性におすすめなポージングです。おなか周りの筋肉をねじってストレッチすることで腸を刺激し、便秘解消に導きます。右ひざを立てて、それを左のひじで抱えます。右足首は左足の膝の隣に置きます。右手は右のお尻の後ろに立てて体を支え、息を吸って背筋を伸ばします。

弓のポーズは、背中とおなかの筋肉の両方がバランスよく刺激され、内臓が活性化します。腸の働きが活発になる効果が期待できます。ヨガで行う弓のポーズは、腰の緊張をほぐしほどよくおなかを刺激して腸の働きを正常化してくれます。