【ご紹介】便秘解消に効く、食習慣の見直しのポイントとは

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ストレスや緊張から便秘に

私の年齢は39歳で、職業は営業職をしています。私が便秘になったのは転職をして新しい職場に入った時のことです。慣れない人間関係の中に身を置かれて、ストレスや緊張から便秘になったのだと思われます。

3日ぐらいは便意をもよおさず、出たとしても硬いものでウサギの糞のようにコロコロとしています。トイレから出た後も出し切ったという感覚はなく、なんだかすっきりしません。便秘になると自宅で過ごしている部屋の中が脂汗のような匂いで少し臭くなるようでした。

こうした状態は3ヶ月ぐらい続きました。慣れない新しい職場環境にストレスを感じていることに気づいたので、それを和らげることに取り組みました。

入浴とセンナ茶と食習慣

緊張した状態は交感神経が優位な状態にあるので、できるだけリラックスできるよう努めました。具体的にはぬる目のお湯の湯船に入浴剤を入れてゆっくりと浸かります。自宅にいる時はリラックスすることで副交感神経が優位な状態にしておきます。

なかなか便秘が治らないので最初はセンナ茶と言う便秘薬を使いました。しかしセンナ茶は効きすぎるところがあって、夜眠る前に飲んで朝方、猛烈な便意で目を覚ましました。水のような便が出てそれが1日中続きました。便が大腸にとどまって水分を失って硬くなっている状態が便秘です。これを取り除くための緊急の処置としてセンナ茶を使うのはいいと思います。

しかし便意は自然で習慣的なものでなければなりません。ですので私は食習慣を見直しました。パンや肉類が好きでよく食べていたのですが、これをご飯と生野菜を多く摂るように心がけました。

生野菜と運動を意識

ご飯は水分を含んでおり、デンプンは腸内細菌の餌になります。生野菜は酵素をたっぷり含んでいて、食物繊維は便通をスムーズにしてくれます。酵素は食べ物を消化・吸収する働きがありますが、消化不良と言うのは便秘の元凶となるようです。

生野菜を一食中の半分は摂るようにして主食は白ご飯に変えることで、かなり便通は良くなりました。酵素をより多く摂るには、納豆や漬物などの発酵食品を食べるのも良いでしょう。

後は運動としてランニングを取り入れました。ランニングを始めた最初の頃はよく下痢になりました。これは消化不良の食べ物が原因だと思われます。なぜなら食事にご飯と生野菜を多く取り入れてからは下痢になるような事は無くなりました。運動をすることで腸の動きが活発になり、消化不良のものはすぐに流れ出ていたのだと思います。ですので、ご飯と生野菜を多く食べることは便秘には本当にオススメです。