【30代男子】体操を排便につなげて便秘を解消

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生活習慣の悪化が原因?男性の便秘体験

30代男性の自営業をしております。私が便秘に悩まされたのは、5年ほど前の20代後半の時期で、当時は会社員でした。便秘の症状は、常にお腹が張る不快な感じで、出ても小さい塊の状態でした。便そのものに血がついたりすることはありませんが、お尻が切れてしまうことがあります。便が出る日数は、正確ではないですが、おそらく3日ぐらい便が出なかったことが多かったと思います。どちらかというと排便に悩むことが多い方でしたが、当時は習慣的に悩まされてしまい、3~4か月ほど症状が続きました。

当時の便秘の主な原因は、不摂生とそれによる体重の増加だと思われます。実はこの時期に、膝を怪我した影響で日常生活に影響が生じてしまい、1年近く運動することがほとんどできませんでした。そのため、食事とお酒が楽しみとなってしまい2年ぐらいで8キロぐらい太ってしまったのです。生活習慣が悪くなってしまい、何とか改善しようとは考えていたのですが、結局そのままでいてしまいました。

また、便秘による私の1番の悩みは、お尻が切れてしまったことにより、座り続けるのがつらかったことです。病院も考えましたが、お尻を見せるのかもしれなかったので、恥かしながら躊躇してしまいました。

運動と足つぼマッサージ

まず行った対策は、運動と体操です。もともと運動できなくなってから、便秘の症状に深く悩まされましたので、運動を始めるしかないと考えました。ただ、膝の怪我のこともありましたので、最初は歩く量を増やしただけです。

その後は、週に3回、30分ほど走ることにしました。そして、お腹が張っていると感じた時には、お腹を中心に体操をしました。腹筋運動やお腹を伸ばすような姿勢をとるなどです。痛くならない程度に、お腹を刺激しました。

足つぼマッサージも、朝と寝る前に出来るだけ行いました。理由は、足のつぼを押すことでいろいろな臓器を刺激することが良いのではないかと考えたからです。実際に、胃や腸の反射区は痛かったです。全体的にマッサージしましたが、腸のあたりは常に痛みが消えませんでした。1回にだいたい15分ほど行いました。

徐々に成果が出る!

対策をとってから、1か月後ぐらいから症状に良い変化が出てきました。いくつかの対策をとりましたが、最も効果を実感したのは、お腹中心の体操だったと感じています。便が出そうな時に体操を行うと、すぐに排便につながることがありました。いつもではありませんが、排便の時間帯を調節できたこともあります。

運動やランニングは、効果があったとは思われますが、体操ほど実感はありませんでした。しかし、ランニングすることがストレス解消になり、食べ過ぎなくてすむようになりました。気分が心地良くなった気もして、そういった点が、間接的な役割を果たしてくれたのではないかと感じます。そして、足つぼについては、マッサージをすることでリラックスができ、便秘に対して悩みすぎることがなくなった気がします。体調も良くなりました。

現在も便秘には悩んでいますが、当時よりは、あきらかに少なくなりました。対策は今でも続けていて、2年ぐらいかけて体重が元に戻りました。また、最近は運動の強度を上げるために食事内容も変わりました。もっと食事に気を使えば、便秘に悩まなくてもいいかもしれません。便秘の種類はいろいろありますし、原因や症状は個人によって違うと思われます。そのなかで、私が便秘の対策をとった際に感じたことは、運動や体操、リラックスする大切さでした。