20年続いた生活スタイルを変えることで便秘を解消

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1週間続く便秘

子どもの頃から便秘の症状に悩んでいました。今も完全に改善されたとは言えませんが、ほぼ毎日お通じがあるようになってきました。わたしの体験について話したいと思います。

今現在わたしは32歳です。昨年まで朝から夜遅くまで働いていましたが、今年から専業主婦となりました。学生時代や働いていた頃のわたしの生活は、とにかく忙しかったです。朝起きて30分もしない間に家を出るという生活を20年くらい続けていました。

朝ゆっくりすることができないので、朝ご飯もほとんど食べることができず、ゆっくりトイレに行くということはもちろんできませんでした。がんばって出そうとしても全くと言っていいほど出る気配がないので、時間の無駄だと思うようになり、「別に出なくてもいいや。」と思っていました。一週間くらい便秘になることも珍しくありませんでした。

生活習慣の変化が必要か?

大人になるにつれて、一週間も食べたものがお腹の中にあるなんて健康にもよくない!と思うようになり、毎日水分を多めにとったり、朝ご飯を少しでも食べるようにしたり、できるだけ歩く距離を増やしたり、野菜を食べるようにしたりと、考えつくものをいくつか試してみました。

その結果、一週間ずっと便秘という状態は脱したような気がします。それでも三日、四日出ないことはまだよくありました。

そんなわたしのしつこい便秘ですが、劇的に改善されたのは仕事を辞めてからです。ここ数か月の話ですが、自分でもこの変化に驚いています。ほぼ毎日お通じがくるようになりました。体にこれだけの変化があるということは絶対に何か原因があると思い、今までの生活と比較して考えてみました。すると、そこにはやはり大きな生活習慣の変化がありました。

朝ご飯の時間の過ごし方を変えてみた

わたしの便秘解消に効果的だったのは、朝ご飯の後の時間の過ごし方です。朝ご飯を食べる量は昔とあまり変わっていません。大きく違うのはその後の時間です。今までは朝ご飯を口に詰め込み、すぐに電車に乗って出勤。その電車の中では毎日のように寝ていました。電車を降りる頃にはまた寝起きのような状態に戻っているのが日常でした。

それに比べて今の生活は、朝ご飯を食べた後すぐにもう一度寝るということはありません。どちらかというと朝ご飯を食べてからが生活のスタートです。朝ご飯を食べて、少しゆっくりテレビを見たり、今日は何をしようかなとゆっくり考える時間があります。そんなことを考えてのんびりしていると、トイレに行きたいなという感じになってきます。

朝ゆっくりトイレに行けるような生活をしなさいとよく耳にしますが、それは間違いではないのかなと自分自身の生活スタイルの変化と体調の変化を体験して感じています。長年便秘に悩んできたわたし自身が不思議に感じるほどの便秘改善効果がありました。