【ご紹介】便秘薬に頼らない便秘解消法

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月に2回しかないお通じ

29歳の専業主婦ですが、二十年以上も便秘に悩まされていました。物心つく前から便秘で、子供の時や学生の時は月に2回のお通じがあれば、まあ、普通な状況でした。

便秘でお腹が重いとか、下腹が出ているとか、という状況よりも、便秘を解消する時が、いつも壮絶で、だいたい昼過ぎからゆるやかに腹痛に襲われて、出はじめる1時間前から激痛にかわります。

この時点で、いつも、学校は終わっていたので、自宅でトイレとリビングをいったりきたりしながら酷くなってゆく腹痛に耐えていました。しかも、後半は空えづきと嘔吐をしながら、夜の7時くらいで、形のある、固い便を出しきります。そこから、深夜1時まで下痢に悩まされて、憔悴して眠るというのが、パターンでした。

便秘薬は断念

小学生の頃はスポーツクラブに所属していたし、中高の部活は運動部でしたから、運動不足で便秘ということはなかったとおもいます。水分不足だと思って、水分を一日2リットルは飲むように心がけましたが、汗にでたり、おしっこになったり、と便秘の解消につながっている手ごたえはありませんでした。

赤ん坊の時から便秘症だった私は、親や祖母が、便秘には、お野菜がいいからと、肉食というよりは野菜中心の、特に根菜類やオカラ・ひじきなどの食品を食べていましたが、手ごたえはなく、月に1度、もしくは、2度の腹痛に襲われていました。学生の時は、腹痛を感じると家に帰ることも気軽に行えましたが、学校を卒業して社会にでると、「腹痛で帰ります」とは、気軽に言えず、腰をすえて、便秘にならないように、対策を考えました。

一時期、便秘薬や浣腸にも頼りましたが、内服してよい量では、到底効かず、薬を飲み続けて、3日、4日以上たたないと、便がでませんでした。便が出る際の腹痛もおさまることはなく、このまま、薬で出していては、体にわるいと思い、すぐにやめました。

仕事のスタイルを変えてみる

いろいろと試してみましたが、あまりよい結果はでませんでした。出勤スタイルの仕事から自宅勤務の仕事のスタイルに変更することにしました。相変わらず腹痛ありきの大便でしたが、それでも、気がつけば、月に2回か、3回はでるようになっていました。そして、気が付いたことがあったのです。出る時は、たいてい、1日リラックスしているということ、普段、食べない朝食を食べた後には、少量でもでるのです。

私の場合は、リラックスする時間があることが、重要な鍵のようです。朝起きる時、眠る時には、深い深呼吸をして、お風呂にいる時には、湯船や石鹸でお腹をさするということが、効果があったと思います。もちろん、継続的に食べている物があります。朝ご飯をしっかり食べることのできない私は、目覚めてすぐに、お茶を飲み、2、3分の柔軟体操をしたのち、ヨーグルトか、がごめ昆布を食べています。

リラックスと朝の過ごし方、ネバネバした食品(おもにがごめ昆布)とヨーグルトで、腹痛ありの便というのは、なくなりました。出ない日があったとしても、下腹部がふくれるほどというほどにはなりません。