便秘を軽くみていた私の失敗談

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1週間も排便がないことに気がつく

39歳の専業主婦です。元々便秘気味でしたが、最も便秘に悩まされたのは会社員をしていた25歳頃のことです。

デスクワークが主な職場で多忙を極めていたため、朝8時から夜8時までほぼ座りづめ、トイレも行くことを忘れるくらいで昼食も食べない日もしばしばありました。

気が付くと1週間は排便がないのです。ものすごい腹痛を感じトイレへいくも全くでる気配もありません。水分もあまりとっていなかったのです。

まるで出産のような苦しみ。つらい排便

翌日はまた腹痛があるも今日もだめで肛門あたりが痛いのです。その日は結局午前中に体調不良で早退させてもらい、スーパーでオールブランとバナナを買いました。出るのに効きそうなものは何でも食べると決めました。固くて排便困難になっているので水分もたくさんとりました。その日の昼食はバナナとオールブランに牛乳をかけたものです。夕食はちょうど野菜のかき揚げだったので食物繊維がたくさんとれたと思います。

翌日、当時は出産経験はなかったのですが、まるで出産のような痛さに苦しみました。固すぎて出ないのです。もう出すしかないと痛みに耐え結局切れ痔になるも無事出産、ではなく排便できました。本当に便秘には懲りましたし便秘を軽く見ていたことを猛反省しました。

多忙はかわらずでしたが、朝食はバナナとオールブランの牛乳がけ、昼食はお弁当でごぼうサラダなどの根菜と豆類を中心にバランスよいものを、夜は祖母や母に協力してもらって根菜と豆類を多くとるメニューにしてもらいました。水分も1Lは飲むようにしました。

運動、睡眠、食事、水分補給を意識する

変わったのは食事だけではありません。会社帰りに一駅分、歩くことにしました。30分の距離なのでちょうどよかったです。特段その他に激しい運動などはしていません。激しい運動は三日坊主になりそうなのでしませんでした。

座りっぱなしもよくはないです。以前はトイレに行く時間も惜しんで仕事していましたが、最低でも60分ごとに1回は席をたつようにしました。切れ痔については、再発することは今ではほとんどありません。ごくまれになることはありますが、ひどいものではなくなりました。

あの頃は運動不足に水分不足、栄養不足に睡眠不足でストレス蓄積というまさに便秘を生み出すような環境でした。もう二度とあの苦しみは味わいたくないですし、誰にもあの苦しみは味わってほしくないです。適度な運動と十分な睡眠、バランスのとれた食事と適度な水分補給を行っていれば、脱・便秘症となれる可能性が高いので頑張ってください。これは便秘に限らず、健康維持の基本です。

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