便秘の時は焦らず、イラつかず、ゆったりストレッチ+マッサージと呼吸法

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生理前に便秘になるという体質

私は36歳、不動産営業をしています。毎月、生理前(黄体後期)に便秘になります。普段、営業で外回りをしていて適度に体を動かしているので快便な方ではあるのですが、歳を重ねるにつれ排卵痛を感じ始めてから黄体後期の便秘がはっきり出てくるようになりました。

生理予定日から10日前後前に、突然「あれ?便意が来ない」となります。そうなると、便秘生活の始まり。ひどいときは4日くらいでませんでした。いつもより食事の量を増やしてみても、うんともすんとも言ってくれません。

便秘解消のために色々試すものの・・・

私は、基本的に薬の服用をしたくありません。漢方も同様です。アレルギーがあるわけではないのですが、甘味やアルコールなど軽くですが依存しやすい体質をうすうす自覚してたので、一度薬を飲んでしまうと癖になるだろうと自粛しています。

便秘解消のために食生活を変えてみようと、便秘に良さそうなヨーグルトや発酵食品を摂取しましたが効果は感じられませんでした。日中は営業で外を歩きまわるとはいえ、運動不足かもしれないと思いジョギングも行ってみましたが、仕事をしつつ朝や夜にジョギングをこなすのは難しく、その行為自体がストレスになり、辞めてしまいました。

ストレッチ+マッサージと呼吸法が効果的だった

しかし、ここ半年ほど便秘になっても一日程度で収まっています。私が便秘解消のために行ったのもので効果的だった、ストレッチとマッサージ、そして呼吸法をご紹介したいと思います。

一つ目のストレッチとツマッサージですが、順番が大事です。まずは柔軟です。長座の姿勢で前屈を数回行います。その後、踵を引き寄せ前屈をし、股間を伸ばします。次にマッサージです。足首を回し爪先から足首をランダムにもみほぐします。その後、くるぶしの周りを手をグーの形にしてぐるぐるゴリゴリほぐします。その後、脚の甲を同じくグーで爪先から足首方向に10回ほど引き上げるようにゆっくり動かしほぐします。

足と言えば、足裏に目がいきがちですが、実はくるぶし周辺には老廃物が溜まり易いとのこと。私は、この辺りをマッサージして、かなり体が軽くなりました。その後、寝転んで、片足を旋回させて股関節をほぐします。回す方の足は、真っ直ぐ伸びていても、曲げていても大丈夫です。しっかり股間節がゴリゴリ言うほど刺激されているのを感じてください。ストレッチ終了後、必ず多めに水を飲んでください。老廃物を外に出すことを心がけましょう。

もう一つは呼吸法です。呼吸法を行うと、ぐっすりと眠ることができます。快眠できると、不思議と便意が来ます。呼吸法は眠る前に行います。寝転んで目を瞑り、息を鼻から吸って、口で吐きます。吸う時に、お腹を意識しながら七秒数えゆっくりと吸います。思いっきり吸ったら3秒停止。その後、また七秒かけて、口からゆっくり吐きます。履くときに、お臍指3つ分くらい下のポイント(丹田)をへこませるようにしてください。

これを5セット行います。手足がじんわり温かいのを感じたら成功です。便秘は辛いですが、一番大事なことは出ないことで焦らないことだと思います。出ない日は「なんで?!」とイラつかず、「出てきていいんだよー」とゆったりした気持ちで構えることも大切です。